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高校生教室ニュース

高1のテスト結果が大学受験を左右する理由

2018.06.05

こんにちは。つつじヶ丘個別学習会高校生です。

早くも高校生活が始まって2か月過ぎました。大体の高校では中間テストがあったと思います。テストの返却も始まっていると思いますが、皆さんは思うように点数を取ることができたでしょうか。点数が取れなかった場合は当然ですが、点数が取れていても、
間違い直しはきちんとやりましょう。

今回よく出来た方は、油断せずに次のテストに備えましょう。高1の1学期の中間テストでは、出来た生徒でも中学までの貯金で賄っているケースもあります。
出来なかった問題はできるまで復習しましょう。

一方、出来なかった方は早く挽回しなければ後々大変苦労します。その理由を以下で説明していきます。

 

 

高1のテストから結果を残さなくてはならない理由

① 指定校推薦入試、公募推薦入試、AO入試などに有利になる

近年、大学入学の方法として推薦(指定校推薦入試、一般公募推薦入試)やAO入試といった形式が人気を集めています。

例えば、私立大学の全入学者の半数は指定校推薦入試、一般公募推薦入試、AO入試での合格者となっております。大体の大学では高1の1学期から高3の1学期までの成績が見られるので、勝負はすでに始まっていると言えます。

例えば、高2の3学期までの平均評定が5段階中3.2である生徒が評定基準3.6の大学を目指すのならば高3の1学期で4.4以上取らなければなりません。

学年が上がるにつれ勉強する内容は難しくなり、また前学年の学習内容も踏まえているので、高1の段階でしっかりと成績を残すのが良いです。

今年度高校1年生の方が受験する際、指定校推薦入試・一般公募推薦入試は「学校推薦型選抜」、AO入試は「総合型選抜」と名称が変更されます。現行の入試形態や名称変更に伴う制度上の変更は『推薦・AO入試の現行制度から学校推薦型選抜・総合型選抜への変更』でご紹介いたします。

 

② 1年生の学習内容が2年、3年で学習する内容につながる

上でも少し触れているように、学年が上がると前学年で学習した内容が「習っているからできて当たり前」といった感じで出てきます。例えば数学Ⅰで学ぶ「二次関数」は数学Ⅱの「指数・対数」、「微分・積分」、数学Bの「ベクトル」などで出てきます。当塾に「数学Ⅱが苦手で…」と言って相談に来る生徒も大半は数学Ⅰの内容がおぼつかない状態です。また、国語でも古典文法などは習得しているものとして授業は進みます。結果的に高2から、高3から勉強を頑張るという生徒の大半は高1あるいはもっと前から学習を開始しなければならなくなります。

 

テスト返却後にしなければならないこと

まずは解きなおしです。高校から習い始めたものであれ、中学内容の復習であれ、それらが身についていないとこれから学ぶことに支障をきたします。

①で指定校推薦入試、一般公募推薦入試、AO入試に触れましたが、一般受験の生徒はそれ以上に高1での学習を疎かにしてはいけません。高1で学ぶ内容が基礎学力となってその後の学習の到達度、ひいては逆転の可能性を左右するからです。

 

以上、「1学期中間テストを終えて」をお送りしました。

(文系担当 永野)

E判定は合格する可能性がある。A判定S判定は不合格になる可能性がある。

現在のご自分の受験勉強状況、問題集の使い方、やる物、やる時期など、受験勉強・受験指導に対して少しでも不安を感じていらっしゃる方はいつでもご連絡ください。

できるだけ貴方の現状に応じた対策をより的確に誠実にお答えいたします。

つつじヶ丘個別学習会高校生教室 室長 松永 邦雄

 

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