語学系の大学として人気のある獨協大学ですが、
2014年には「つつじヶ丘個別学習会　高校生教室」からも、
獨協大学外国語学部への合格者が出ています。

獨協大学は埼玉県草加市にある私立大学で、入試の偏差値を見ると、
学部によってばらつきがあります。

もともと英語教育をメインに、国際人の育成をモットーに教育を行っている獨協大学なので、
やはり語学系の学部に人気が集まり、偏差値も高くなっているのだと思います。
「つつじヶ丘個別学習会　高校生教室」の卒業生が合格した獨協大学外国語学部は、
偏差値が60という難関学部です。

その偏差値の高い獨協大学外国語学部での合格ということで、嬉しい春を迎え、
現在は夢に向かって、頑張って勉強を続けているはずです。
元々、ある程度安定した成績を維持していたものの、やはり模試の成績には浮き沈みもあり、
部活動も熱心に行っていた関係で、当塾に通い始めて、本格的な受験勉強を始めたのは、
卒部後のことです。
不安な気持ちを抱えて受験勉強を続け、
目標だった偏差値の高い獨協大学合格を果たしました。

受験勉強開始は、遅いということはありません。
高校3年の2学期から、もっと遅く冬になってから入塾する高校生もいます。

獨協大学の偏差値は、外国語学部が60ですが、
経済学部や法学部といった学部は、
若干偏差値もさがると思います。
それでも、人気のある獨協大学ですので、
偏差値の確認も含め受験対策は万全を期することが大事でしょう。

獨協大学の入試の特色として、学部によっては英語のみ、
あるいは英語と国語・数学・理科・地歴公民のなかから一つという、
２科目での受験が可能です。

入試科目が2科目となれば、受験勉強にも余裕がありそうな感がありますが、
実際には偏差値の高さもあり、英語力に自信のある受験生が多く、
念入りな獨協大学受験対策が必要になると思います。

個別に学習指導を行うことができる環境で、
受験生それぞれの目標・偏差値に合わせた受験対策を行っていくことができます。
偏差値の伸び悩んでいる生徒、
行き詰って迷っている生徒、
勉強方法がわからないという生徒、
まずは「つつじヶ丘個別学習会　高校生教室」を覗いてみてください。