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小中生教室ニュース

定期テスト対策の盲点と個別学習会の定期テスト対策

2023.04.15

新学期が始まり、地域によりますが5月の中間テストがある方は不安に感じている方もおられることでしょう。

この定期テストには大きな差がつく問題点があります。

定期テストの範囲表が配られるのは早くても2週間前からです。

部活も引退していない上にそこから範囲の学習を始めたのでは提出課題で手一杯になり、せいぜい一回範囲を表面的になめた程度で、理解も暗記もあやふやなまま試験本番を迎えてしまいます。

残念ながら範囲表を待ってからテスト対策学習を始めるのは多くの生徒にとって、圧倒的に遅いのです。スケジュールに追い立てられ、理解してなくても学校の書き込み式ワークに丸つけして解答を書き写して課題提出して、それで「試験対策」終了では必要な習熟度は得られず、点数アップも見込めません。

当塾では一カ月前からを目安に、先手を打って試験範囲を予測して定期テスト対策に取り掛かり、学校教材も早めに解説フォローをして、試験当日までに各教科の苦手分野・×問題をマスターするまで複数回練習するのを徹底します。(暗記も重視しますが、丸暗記のみに陥らないように他の対策問題・チェックテスト等も併用します)

これにより苦手教科も10~20点以上変わってきます。

苦手教科を抱え、定期テスト・内申に危機感を持たれている生徒さん・親御さんはぜひご相談ください!

(上記は、多少抜けがあっても基礎学力がある生徒さんの標準的モデルケースで、オール3にいかない、基礎学力にかなり難のある生徒さんは最低限必要な基礎学力の養成を優先しつつ別なプランで取り組みます)

メールでのお問い合わせも受付中