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高校生教室ニュース

駒澤大学過去問題(全学部統一)分析 英語編

2018.09.26

駒澤大学英語入学試験の分析です。

 

大問は10問構成、全問選択問題で、試験時間は60分です。

2018年の全学部入試問題を参照すると、下記のような形式で出題されていました。

 

大問1:長文読解 (設問形式)(5問)

大問2:長文読解 (設問形式)(5問)

大問3:読解問題 (設問形式)(5問)

大問4:会話文読解 (設問形式)(5問)

大問5:語彙問題 (意味解釈)(5問)

大問6:語彙問題 (同意表現選択)(5問)

大問7:文法問題 (空所補充)(5問)

大問8:文法問題 (空所補充)(5問)

大問9:語彙問題 (アクセント)(5問)

大問10:文法問題 (並べ替え)(5問)

 

 

◎問題構成の内容

〇大問1~2 (5問×2)

 長文読解は標準的な問題です。

 英文のテーマに一貫性があるわけではありませんが、そこまで専門的なテーマは出題されないと見て良いのではないでしょうか。

 単語数は300words前後のそこまで長くない問題でしたが、全体の出題量を考慮すると決して時間に余裕があるわけではありません。文章の主題を手早く見極め、各大問10~12分程度でこなせるようにしたいところです。

 

〇大問3 (5問)

 今回の問題では4つのレストランガイドを参照して設問に答えるという形式でした。設問で指定された条件に当てはまるのはどのレストランかを答える問題が中心となっています。

文章量としては大問1・2同様そこまで大量ではありませんが、こちらも10分程度に収めたいところです。

 

〇大問4 (5問)

 会話文形式の読解問題です。

 ここ数年の傾向を見ると、会話文の問題でも長文読解同様に内容一致の問題を盛り込んでくることが増えてきました(空所補充だけ、という年度もありました)。それもあって、60分という時間制限は以前より厳しさを増しているように感じます。

 登場人物と置かれている環境を理解し、設問に手際よく答えていきましょう。

 

〇大問5~10(5問×6)

 大問5以降については前述の形式で語彙・文法が出題されています。各大問の出題形式は、ここ3年ほどの間で変化していないようです。

 例年、問題数が多いこともあり、幅広い知識を問われます。文法の演習に加えて、良く出てくる熟語や連語表現に数多く触れておくことが必要になるでしょう。

 

◎対策

〇問題数が多いため、迷いは命取りになる

 500words以上の長い文章が無いとは言え、読解形式の20問と文法・語彙の問題30問の計50問を60分という限られた時間の中で解かなければなりません。単純計算で、1問答えるのにかけられる時間は1分12秒です。あまり長時間悩んでしまうと解ききれない……という事態にもなりかねません。

 あらかじめどの問題にどれだけの時間をかけるのか、60分の振り分けを自分の中で決めておきましょう。その上で、文章の中で大事なものとそうでないものを見分けられるよう、たくさんの文章に触れて文章の展開を追うことに慣れていきましょう。

 

〇文法は万遍なく、熟語・表現の語彙を増やしたい

 ここ数年の出題を見るに、文法は出題範囲にしても形式にしてもバラエティに富んでおり、基礎的な知識は万遍なく押さえておく必要はあるでしょう。

 さらに、熟語や会話表現は文法に加えて練習をする必要があるでしょう。長文の項でも触れましたが、60分という時間は問題量に対して余裕のあるものではありません。単純に文法規則を覚えるだけでなく、問題演習を通じてよく使われるフレーズ、熟語、会話表現などを積み上げていきましょう。

 

 

 

具体的に入試を受けるにはどの程度の点数をとればいいのか、また、自分の実力だとどのくらいの点数がとれるのか……などなど、詳しい情報や個人的な分析に関しましては、当教室までお問い合わせください。

つつじヶ丘個別学習会高校生教室 

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