ユメタンシリーズの特徴・使い方など解説!0から3まで!【つつじヶ丘個別学習会高校生教室】
2026.02.18
大学受験を考えるうえで切り離せないのが英単語の学習です。多くの方は学校で配布された英単語帳をそのまま使っていると思います。しかし、同じ学校でもひとりひとりの志望校・現有学力は違っており、自分に合った単語帳を見つけることで学習がスムーズに進み、逆転合格にぐっと近づきます。
ユメタンシリーズは0から3までの全4冊が出版されています。
0が中学~高校基礎、1が高校基礎~私大、2が国公立大、3が難関大学向けといったように、細かくレベル分けされているのが特徴です。大学受験のみではなく英語4技能を鍛えることに重点を置いていて、フォニックスを基にした発音を全単語に載せています。音声ファイルも無料でダウンロードして使用することができます。各ユニット(100単語ずつ)の末尾に単語チェックとフレーズチェックの欄があり、覚えたものを自分でテストしやすいという特徴があります。また、各ユニット末には主に高校の英語の先生によるコラムがあり、中だるみしそうな時の気晴らしになりそうです。
各タイトルと目標別、収録単語数はこのようになっています。
| 目標 | 収録数 | |
| 0(黄色) | 中学卒業~高校1年 | 超基礎570、800 |
| 1(赤色) | 私大 | 1000 |
| 2(青色) | 国公立大 | 1000 |
| 3(緑色) | 超難関大 | 800、多義語200 |
良い点など
レベルの設定が細かいので、自分に合った難易度から目標の難易度までにどれをやったら良いか見えやすいです。一冊の収録数が800~1000とコンパクトにまとまっており、執筆者が提唱している通り何周もして覚えていくことに適しています。発音記号だけだとわかりにくい、聞いても自分では同発音していいかわからないということが英語学習では起こりがちですが、発音のナヴィゲーションとしてカタカナと発音記号の組み合わせを表記してあります。完全に一致しているわけではないですが(著者の言)、リスニングや発音の対策への手掛かりになります。
ちょっと使いにくい点
1冊あたりの掲載単語数が少ないため、基礎からしっかりやろうとすると、3冊をやり切らなければならなくなります。熟語や派生語のないシンプルな構成になっており、1つの単語に対する情報量はあまり多いとは言えません。
難関大の対策に必須の多義語が収録されているものが3のみで、しかも200と少ししかないので、英文和訳問題などへの対応するためには別の問題集の併用が欠かせません。
まとめ
ユメタンシリーズは目標にピッタリ最小限で行きたい人向けです。フォニックス的を基とした発音表記がありますので、4技能試験のリスニング、スピーキング対策にも役立ちます。一方で熟語や多義語の少なさという懸念があるので、リーディング・ライティング対策には文法問題集などで補う必要があるでしょう。
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