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小中生教室ニュース

小中学生の学力低下 皆さんはどうしますか 探求中心が教育の中で

2025.12.22

最近ようやくニュース等で見かけるようになった小中学生の学力低下問題。

だいぶ前から教育現場が実感している問題です。

カリキュラム等のいろいろな問題が影響しているので、そこについて〇〇を改善して欲しいという話はしません。

今回みなさんに考えて欲しいので、書きますが、学校現場で最近よくある「探求学習」というものです。グループディスカッション等のアクティブラーニング等もこの中に入ります。

これからも残念ながらこの探求学習をいうものはどんどん増えていくでしょう。

成績も主体的な取り組みという観点もあり、こういう場で主体的に取り組んでいるかも影響していきます。

ずっと前から言ってますが、知識経験がない人がどうやって有意義なディスカッションをできるのでしょうか。

まともなディスカッションになるとは到底思えません。

全部AIに聞きながら、やるんですか。

小学校や中学校で、このような場で活躍できる人は、本等を読んだり、知識を入れることを楽しんで育った人だけになってしまいます。

学校が知識を与える時間を削って、このような「探求」の時間を増やしているので、当然学力が低下します。当たり前です。

ちゃんと勉強して知識を入れましょう。

TVやネットで討論している方たちは皆経験等も含めてとても広い見識を持っています。

「AIがあるから知識はいらない」なんてことはなく、不要な丸暗記がいらないだけで、自分の思考を豊かにする必要最低限の知識学力は絶対必要です。

でもそれが今どんどん低下していっています。

タイパ、コスパもいいですが、小中学生のまだまだ幼い時期にしっかり学力をつけてください。

受験はこれから変わっていくかもしれませんが、このままいくと高校までの学校教育で探求の時間が増えてくることは確実です。

言葉を知らないでどう議論しますか。

数学を理解しないで、どう論理的考えをしますか。

歴史を学ばないで、どうやってこれからのことを語りますか。

小中学生をお持ちの保護者の方々、お子様の知識量、学力は学校に頼れなくなってきました。

親御さまがどう考え、どうしていくか手を打っていく必要があります。

語弊があるかもしれませんが、受験自体は楽になっています。、ですが、そこだけ考えてしまうと学習量は本当に少なくなってしまいますし、知識量もだいぶ少ないまま高校生になってしまいます。

AIを使いこなす時代に入っていきますが、文章が理解できず、人が言っていることが中途半端にしか理解できないのであればそこにはたどりつけないでしょう。

私たちは国語を大事にしながら、学習量を確保し、実力をつける指導をしています。

その結果が受験に強いというだけで、根本には学習のやり方と学習量にあります。

以上書いてきましたが、これだけの文章も読めない学生がたくさんいます。

文字を読まずアニメ、ショート動画で育ったらそうなるのも頷けます。

塾をお探しでこのHPに来ていただいた方が多いと思いますが、ぜひこのような観点でも塾をご比較検討してみてください。

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