電気通信大学へ偏差値10～20以上Upして合格した塾生たちを紹介。
やる気だけ持ってきてください！
あとは私たちが電気通信大学合格への作戦を立案します。

今年も浪人生が電気通信大学（情報理工夜間）に逆転合格！
浪人１年目の６月、基礎から叩き込み逆転へ！合格体験記はこちら

＊ 偏差値測定不能：大学進学率２％の工業高校
　　→ 電気通信大学（情報理工夜間）合格

＊ 都立調布北高校 → 電気通信大学（情報理工学部）に合格

但し、調布北の生徒の場合は確かに単科だけ見ると化学などは偏差値20以上上がっています。しかし、総合的には逆転とまでは言えません。

＊ 工業高校の生徒の場合

＊ 埼玉の工業高校出身の生徒は実際埼玉在住にもかかわらず、ネットを通して私の塾を見つけ都内の親せきの仕事を手伝いながら当塾で浪人生活を始めました。浪人1年目は、私大を受けてくれと言う我々の言葉には耳を貸さずかたくなに電気通信大学しか受験しませんでした。結局その年は残念なことになってしまいました。翌年やっと芝浦工大・工学院・そして電気通信大学情報理工夜間に合格し、念願の電気通信大学に進学してくれました。その間のいきさつは体験記に詳しく出ておりますのでそちらをご覧ください。
→ ２０１０合格体験記

＊ 電気通信大学は就職からいえば全大学理系の5本の指に入るほどです。にもかかわらず、センターのボーダーは７０％前半とかなり入りやすい大学です。
ただ、電通大を狙う学生はこてこての理系が多く文系科目を大の苦手とする人たちが多い学校というイメージがあります。彼らにとってセンターの5教科7科目は数字以上の重さがあるでしょう。