帝京大学中学合格!苦手科目克服から中学受験へ着実に!合格体験記2019
2019.04.01
(2019年度合格体験記)
私が塾に入ったのは、四年生の終わり頃でした。なぜ塾に入ったかというと、算数が苦手で、それを克服するために塾に入りました。そして、五年生の秋頃、母に中学受験を勧められ、塾では中学受験の対策の勉強をするようになりました。大変だったことは、夏休みに社会をほとんど進めず、だいぶおくれてしまったことです。その遅れを取り戻すために、それからは、少しの空き時間でも、社会の参考書を読むという工夫をしました。また、受験の二週間前に、インフルエンザになって、一週間も塾に行けないということもありました。でもそんなとき、塾長が、心配して電話をかけてくださいました。そして、わからない問題を教えてくれたり、勉強の指示をしてくれたりしました。他にも塾の良いことはたくさんあります。一つ目は、個別だから、問題がわからないとき、すぐに、その時、先生に教えてもらうことができます。「どうしてですか?」としつこく問いつめても、きちんと教えてもらえます。二つ目は塾長がおもしろいところです。なので、塾の中できん張したりすることはありません。志望校に受かってうれしいです。