国学院久我山中学 合格！苦手な国語の記述を克服！自信が付きました。合格体験記2021

(2021年度合格体験記)
苦手な国語の記述を克服！自信が付きました。<Мくん>（大手と併用）

僕は、個別学習会に５年生の２学期から入りました。最初は国語が全然できず、特に記述問題は難しいと思い込み、書いてすらいなかったです。そんな状態から山川先生の指導により、文章をたくさん書く習慣を身に付けました。その後、自信がなくてもだんだん国語問題に慣れてきて、記述問題をうめることができるようになりました。はじめのうちは×が多かったけれど、部分点もとれるようになり、国学院久我山の過去問の国語が得意になり自信がつきました。
６年生からは算数もやり始めました。最初に途中の考え方を文章や図や式にして解答する問題を解いた時はぼろぼろでした。しかし、先生は僕の苦手な分野をしっかり理解してその問題に合った教え方をしてくれて、そういうところを集中的に学習できました。おかげで入試の時では全問答えを書くことができて、国学院久我山に合格することができました！受験勉強を応援して下さった先生方、本当にありがとうございました。

保護者様より
５年生では国語のサポートをしていただきました。視写、読解を始め、知識問題も丁寧に教えて頂き、今まで空欄だった記述問題が埋められるようになり、次第に点数もとれるようになりました。
息子の中で嫌いだった国語が苦手な教科になり、そして頑張りたい教科に変わっていきました。
６年生での過去問演習では、息子の苦手な分野を細かく指導して下さいました。算数では考え方を書く問題が多かったのですが、解法を丁寧に教えて頂きました。
中学受験は大変でしたが、志望校に挑む息子をずっと信じて応援して下さった事が彼の何よりの励みになったと思います。
親の私も受験前も受験中も受験後も相談に乗って頂き、精神的にも支えて頂きました。
親子共々、寄り添ったご指導を頂き感謝しております。ありがとうございました。