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小中生教室ニュース

学校外での勉強が2割も減っている事実 お子様は大丈夫ですか

2026.08.21

東大とベネッセの調査で学校外での勉強がどの学年も減っているということがわかりました

https://www.u-tokyo.ac.jp/content/400290995.pdf

調査結果にもある通り、成績上位層と中下位層との間はどんどん開いています。

皆さまのご家庭はどうでしょうか。

お子様は宿題以外に、勉強に取り組んでいますか。

塾に通っていても、学校のものだけやっていませんか。

この調査の見方を変えれば、やっていない人が増えているので、学校のこと以外の学習をやったらそれだけ上位へ入れるチャンスがあるということです。

塾に通っていればいいというわけではありません。

上記で触れましたが、塾で学校のフォローだけやってもらっているケースは多々みられます。

学校の内容についていけないから、教科書の理解や課題のフォロー等してもらっているというのは、気持ちはわかりますが、根本の解決になっていないことがほとんどです。

基礎的計算力もままならないのに、どんどん進む数学のフォローだけしていても、テスト中に解ききれるはずもありません。

前の内容が身についていないのに、学校の内容を教えてあげたとしても、あまり効果はありません。

1次関数の変化の割合や座標がわかっていないのに、2次関数に入っているから、そこを教えこんでも当然理解が薄いことは明白です。

たまに高校内容で、先の単元をやって前の単元の理解が深まることもありますが、ほとんどの場合はそんなことはなく、基礎的理解と反復が重要です。

私たちが受験に強い個別指導塾なのは、個別指導だからといって、学校のフォローに終始するわけではなく、実力をつける勉強も同時にやっているからです。

毎授業で基礎的計算をいれたり、英語の単語のテストをしたり、文法のチェックテストをしたりというのは、全て模試や実力テスト、ひいては試験当日に発揮される学力をつけるためです。

文頭に示した、学力調査はこのような勉強を日頃からしている人の減少を示しています。

昨今、受験の意義というものが問われていますが、その議論と学力は直接関係がありません。

学力はとても重要です。

大学生用の塾が増えているというのも、大学生になっても学力不足で授業についていけないということの表れです。

学力低下がとても深刻な問題だと現場でも感じます。

後で困らないように、早めに手を打ってあげることが重要だと思います。

みなさんは、自分のお子様の将来についてどうお考えでしょうか。

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