実は4月テストが一番差をつけられる!?日大付属基礎学力到達度テスト【つつじヶ丘個別学習会高校生教室】
2026.06.27
実は、日本大学付属基礎学力到達度テストでは、2年生4月実施テストでの成績が、一番差がつきます。
1年生は入学後すぐのテストになるので、対策などしておらず差がつきません。そこから危機感を持って1年後のテストに向けた取り組みをした人が点数を取ります。
1・2年生のうちは、受験はまだ先である気と考えますし、部活や学校行事など優先したいものが多いことも確かです。つまり油断している周りをよそに、学習に取り組めばよい点が取れるようになります。
3年生の6月にもなると、多くの生徒は部活が終わったり、受験生であるという意識から頑張るのが当たり前になったりします。
4月のテストは直前にある春休みにどれだけ学習に取り組めたかが結果に直結します。2年生4月テストの内容をきちんと学習することは、テストそのものだけでなく、その後の学習でもつまずきが減ります。
3年生4月テストも差がつく2年生ほどではないですが差がつきやすいテストです。受験に本腰、という生徒がまだまだ少ないからです。
3年9月テストで一発勝負、大逆転は厳しいです。2年と3年の4月テストを両方落としてしまったら、希望通りの学部学科に行くことは難しくなってしまうので、戦略的に点数を取りに行きましょう。
当塾には2年生の方も通っていらっしゃいますので、成績の上がり具合やテスト前の取り組みを紹介いたします。
※以下の点数は全て標準化点
Case1 Sさん 点数は標準化点
1年生4月 → 2年生4月
国語 50点→ 50点
英語 38点→ 53点 15点アップ
数学 56点→ 62点 6点アップ
Case2 Hさん 点数は標準化点
1年生4月 → 2年生4月
国語 41点→ 49点 8点アップ
英語 50点→ 63点 13点アップ
数学 54点→ 62点 8点アップ
Case3 Tさん 点数は標準化点
1年生4月 → 2年生4月
国語 41点→ 54点 13点アップ
英語 42点→ 54点 12点アップ
数学 43点→ 58点 15点アップ
Case4 Yさん 点数は標準化点
1年生4月 → 2年生4月
国語 49点→ 48点
英語 47点→ 53点 6点アップ
数学 58点→ 62点 4点アップ
2年生の皆さんが共通して行ったのは、基礎の徹底です。
国語はなかなか点数が上がりにくい科目ですが、だからこそ漢字・キーワード・古典文法といった、できなければ差がついてしまう部分に力を入れています。その知識をもとに今後多くの文章題に取り組み、大いに点数を伸ばしてほしいです。
英語においては、英単語を必ずテストすることです。毎回50個以上をテストしますが、定期テスト前でもちゃんと励んでくれました。並行して、中学英文法の復習と高校英文法の習得を行いました。基礎がしっかり身についただけで、標準化点(偏差値)もぐっと上がりました。まだまだ伸びしろはあると思います。次の試験では更なる飛躍を期待したいです。
数学は各単元の典型問題の解答の作り方を中心に学習してもらいました。
公式の存在は知っていても、どういう問題に使うのかわからないということを無くすために類題を解くことを中心に学習を進めました。数学の伸びが良く、今年は平均点が高めでしたが、全員が平均点を大幅に超えていました。
過去のテスト結果や進学結果を見るに、2年や3年の4月テストで高い点数を取った生徒は3年9月テストもしっかりこなし、第一志望の学部学科に進んでいる割合が高いです。3年9月試験だけである程度の点数を取ろうとすると、何カ月も前から相当の学習をしなければなりません。余裕をもって臨むために、4月試験で点数を取れるよう、学習計画を立てていきましょう。
特に、今回のテストで思うように点数が取れなかった2年生は、次回のテストが差をつけやすい最後のテストになります。今からしっかりと備えておきましょう。
自分の今の力が分からない、何から始めていいかわからない、計画が立てられないという方はつつじヶ丘個別学習会高校生教室までご相談ください。
(基礎学力到達度テスト概要・対策はこちら)
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