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高校生教室ニュース

今年度の受験に臨む3年生の皆さん、学習計画はできていますか【つつじヶ丘個別学習会高校生教室】

2026.05.18

大学進学を目指す現在の高校3年生の皆さんへ、受験形式(一般選抜、総合型選抜、学校推薦型選抜)のそれぞれでこの時期以降に何に取り組まなければならないかをまとめました。

大学受験を取り巻く状況は年々変化しており、従来の常識では対応できない部分が増えてきています。自分が目標とする大学や受験方式にどういった対策が必要なのか、そしていつまでに何を終えればよいのか、その参考にしていただけたらと願います。

各受験方式の試験実施の時期

・一般選抜 1月末~3月中旬

私立大学;1月末~3月中旬 国公大学、公立大学:(前期)2/25・26、(中期、公立のみ)3/8~、(後期)3/12~

試験形式:学科試験、体育大学や美術系などは実技試験、面接(医学部医学科など)

 

・総合型選抜 9月~11月

試験形式:小論文、面接、学科試験、実技試験など

 

・学校推薦型選抜 11月~12月

試験形式:小論文、面接、学科試験、実技試験など

 

≪一般選抜受験生の学習計画≫

現大学1年生の入試から、減少傾向にあった浪人率が高くなっています。最小を記録した現大学2年生の入試から2浪生の人数が1.4倍になり、浪人生自体も10%増えたと言われております。実際の人数にして6000人以上増えています。もちろん、志望する大学にひとつも合格が出なかった人もいるでしょうが、中には併願校で合格になったにも関わらず浪人を選択した人もいます。そういった浪人生は基礎もしっかり出来ており、今後は演習を重ねてくるでしょう。現役生で基礎固めがまだ終わっていない方は、少なくとも夏休みまでに基礎固めを終え、夏休み以降は私立大学なら演習を、国公立大学なら共通テスト対策と演習を進めていきましょう。

受験生が増えることに対して大学の受け入れることができる定員はほとんど変わりません。現大学1年生の受験は新課程2年目で試験自体が難しいものでしたが、現高3生の受験では人気のある大学へ希望者が集中し、高い競争率となることが予想されます。その中で逆転合格を勝ち取るためには基礎の徹底が欠かせません。

  私立大学 国公立大学
~7月 国語、数学、英語の基礎固め 国語、数学、英語の演習
8~10月 国語、数学、英語の演習、選択科目開始 選択科目、共通テスト対策
11~2月 過去問演習、弱点補強、総復習 過去問演習、弱点補強、総復習

志望する大学によっては選択科目の数が多い(あるいは少ない)こともあるので、演習の時期を早めにとることが必要になります。特に、国公立大学受験生でこの時期に基礎が固まっていない方は、急いで取り組みましょう。

 

≪学校選抜受験生の学習計画≫

学校推薦型選抜、特に指定校型では高校1~3年1学期までの成績が重要となります。いわゆる評定平均です。今までの成績で何点持っていて、希望の学部学科へ出願するためにはあと何点取らなければいけないか把握していますか。最低限出願できる基準に達したとしても、学校内に同じ大学を志望する生徒がいて、0.1点でも自分より評定平均が高ければ校内選考で漏れてしまいます。1学期中間・期末テストで可能な限り高い成績を取れるように日々の勉強に取り組みましょう。

また、校内選考は8月末~9月に行われるため、万が一選考に漏れるとそこから一般選抜ないし総合型選抜に切り替えなければなりません。基礎学力がしっかりついていれば間に合うかもしれませんが、それでもそこからかなりの学習をこなさなくてはいけません。夏休みのうちに目標の大学への演習をしていないということはかなり出遅れることになります。一般選抜などの対策も視野に入れて学習に取り組みましょう。

  学校推薦型選抜
~7月 定期テストに全力
8~9月 一般選抜対策、小論文・志望理由書対策など
9月~ 校内選考〇→学校指定の課題の完成

 

≪総合型選抜受験生の学習計画≫

総合型選抜はほとんど成績が必要ありませんが、小論文・面接(グループワーク含む)対策や、事前課題のレポート作成が必要な場合があります。小論文対策では国語の基礎学力を土台として文章の構成力・表現力・論理展開の整合性などが問われます。読書感想文などとは違い、相当な練習をしていかなければいけません。目安として夏休み前までに国語の基礎学力を完成させ、夏休み中に小論文を書いて添削を行っていく流れになります。面接対策として志望理由書の作成やその内容に沿った想定問答の作成・実施を行う必要があります。また、一部の大学では課題レポート等の作成が必要になります。総合型選抜(旧AO入試)もかなりポピュラーになってきており、それゆえに競争率も年々上がってきているように見受けられます。学科試験がないから、一般よりは楽そうだから、と準備をしていないと、

9月以降出願開始、試験は9~11月となり、結果を見てダメだったからといって急に一般選抜に方向転換しても間に合わせることは非常に難しいです。小論文・面接対策と並行しながら一般選抜対策として基礎学力をつけていくようにしましょう。

  総合型選抜
~7月 主に国語の基礎学力
8~9月 志望理由書・面接・小論文対策
10月~ 試験をうけつつ改善

総合型・学校推薦型選抜の概要はこちら

≪最後に≫

受験勉強は基礎学力が固まっていないとどれほど演習を重ねても効果は上がりません。いきなり過去問を解いても復習すべき箇所が分からず、結局教科書の最初から見直すことになります。

演習を効果的に行い、逆転合格を勝ち取るために基礎学力の定着を夏までに行いましょう。

基礎学力とは、どんな勉強に対しても土台となる学力のことです。これをしっかり身に着けて、志望する大学に必要な学力を演習で鍛えていきます。

学校推薦型選抜・総合型選抜でも学科試験や小論文試験があり、基礎学力が必要です。入りやすい試験だったのはひと昔もふた昔も前の話です。むしろ、大学側の生徒数確保やしっかりとしたヴィジョンを持った学生の年内入試合格志向の増加によって年々難しくなっているのが現状です。

しっかり準備をして臨む必要があるのは一般選抜と変わりません。早めに取り組むことが何よりの対策となります。

とはいえ、自分の現状、基礎学力がどの程度身についているのか・演習に入ってもいいのか・演習で何をこなしていくべきか、といったことに悩む方もいらっしゃるでしょう。そのような時はつつじヶ丘個別学習会高校生教室までお声掛けください。どのような疑問・悩みでも、当塾にご相談してください。一緒に逆転合格を掴み取りましょう!!

目指せ逆転!逆転合格!!調布市の個別指導塾 
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