共通テストの英語が読み終わらない生徒の対策 三鷹個別学習会の速読聴英語システムの取り組み
2026.10.05
共通テストの英語リーディングが最後まで解き終わらないという悩みは高校生にとても多いと思います。
実際高校生の読む平均スピードは75W/M(1分間に75ワード)で、共通テストを解くなら、考える時間も含めて解き終わるためには150W/M必要というデータがあります。
国公立が第一志望ではない受験生で、英語長文に速読力を求めるごく1部の私大を志望している人達以外であれば、たとえ共通テスト模試が解ききれなくてもこの悩みは無視しても大丈夫です。
他にやることがたくさんありますので、そちらにフォーカスしてください。
ただし、国公立を第一志望にしている受験生は、科目間の難易度差を考えると、英語の点数は他の教科より多くとる必要があります。
当然、共通テスト全体で7割~8割を目標としている受験生は、英語は9割近くを狙わなければならず、最後まで全て解ききることは大前提です。
皆さんはどのように対策していますか。
部分読み等をして、できるだけ読む量を減らすことも考えられるでしょう。
後は、王道として、音読みを続け、返り読みをしないようにすることも対策の一手ではあるでしょう。
私たち三鷹個別学習会では、速読聴英語というシステムを導入しております。
リーディング、リスニング両方の対策ができるシステムです。
これは共通テストだけではなく、最近の受験では重要な英検の対策としても導入しております。
英検に関してはまた違う文章を書こうと思っていますので、ここでは割愛させていただきます。
話を共通テスト対策に戻します。
このシステムを導入してから、毎年とてもいい成果が出ています。
共通テスト模試で、最後の大問まるまる残して時間切れだった生徒も、このシステムで最後まで解ききれるようになりました。
これは一人だけの特殊例ではなく、ほとんどの生徒で結果が出ていて、今年もすでに2か月間のトレーニングで、模試で初めて解ききれたと喜んでいる生徒もいます。
160W/Mを超えるような生徒も出てきます。
私がこのシステムを導入した1番の理由は、「科学的であり、エビデンスがしっかりしている」ということに尽きます。
成果が出るんだか出ないんだかわからないものを生徒にやらせるということは、絶対できません。
生徒の受験は実験の対象ではないからです。
導入するときに、私自身がしっかりと理解をし、確信をもって導入しました。
10年間の歩みを経て、認知もしていただけるようになり、最近は国公立を第一志望にする生徒、英検準1級クラスを狙う生徒にも選んでもらえる塾になりました。
システムを導入してから5年くらいになりますが、年々必要性が高まっています。
速読をやる前のステップで英文解釈は絶対できなくてはいけませんが、英語を読むのが遅い、共通テストで困っている等の悩みを持っている人がいましたら、ぜひご相談ください。
三鷹個別学習会 代表 前山





